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BMX専門店「BMX RIO」運営 マキコーポレーションが破産開始

1/29(水) 11:00配信

帝国データバンク

 (株)マキコーポレーション(TDB企業コード:983205801、資本金2000万円、東京都世田谷区瀬田4-24-2、代表蒔田潤一氏)は、1月22日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。

 破産管財人は森利明弁護士(東京都千代田区丸の内2-5-2、光樹法律会計事務所、電話03-3212-5747)。債権届け出期間は2月19日まで。

 当社は、1949年(昭和24年)3月に設立され、一時事業を中断した時期を経て、85年(昭和60年)9月に事業を再開した。BMX(モトクロス用自転車)を主力にMTB(マウンテンバイク)などスポーツ自転車の小売りを手がけ、BMX専門店「BMX RIO」として一定の知名度を有し、2000年9月期には年売上高約1億円を計上していた。

 しかし、長期にわたって業績は低迷、債務超過の状態が続いていた。2017年9月期の年売上高は約4500万円にまで落ち込み、BMXフリースタイルが東京五輪の正式種目に採用されるなど関心は高まっていたものの、業績の回復には至らなかった。このため、昨年4月末に事業継続を断念し営業活動を停止。以後、債務整理手続きに入っていた。

 負債は債権者約20名に対し約1億2000万円。

最終更新:1/30(木) 10:14
帝国データバンク

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