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出口クリスタ「猫は柔道を続ける上で必要」猫を飼う効能とは!?

1/30(木) 16:54配信

イーファイト

 1月29日(水)日本テレビで放送された『今夜くらべてみました』に柔道で東京五輪57kg級金メダル有力候補の出口クリスタ(24) が出演。この日は『猫なしには生きられない女特集』。出口は2匹の猫を飼っており、実家を含めると計6匹になるという。番組では猫依存柔道家とも紹介され「柔道を続ける上で猫が必要」と言い、さらには「東京オリンピックは頑張ります。猫のエサ代のために」と猫大好きぶりを披露。3歳から始めた柔道の話、学生時代に猫を拾ってきて実家で飼い始めたことなどエピソードを語った。

【フォト】猫のポーズをする出口クリスタ

 ところで猫好きな格闘家は多いと聞く。総合格闘家の浜崎朱加(37)は3匹の猫を飼い、KINGレイナ(23)は猫に毎朝起こされるという。ボクシング元世界王者の内山高志(40)もそうだ。17年の引退会見の時、今後を聞かれ「猫カフェでも始めようかな」と語ったほど。

 とことん自分を追い詰め、倒すか倒されるかという格闘家には猫が大いに癒しになるのかもしれない。

 米国の国立医学図書館に収められている2009年の『血管および介入神経学ジャーナル(Journal Vascular&Interventional Neurology)』には「心筋梗塞およびすべての心血管疾患(脳卒中を含む)による死亡リスクが減少する傾向がある」と記載。猫を飼う事でストレスが減らされ、最終的に心血管の病気を減らすとされる。

 その他の大学や機関などの研究では精神病や鬱の軽減など様々。

 アニコム損害保険が2018年に4,036人にアンケートした結果では「猫と暮らし始めて幸福度は高まったか」という質問に、「とても高まった」が74.6%、「高まった」25.1%、「下がった」0.3%、「とても下がった」は0%と99.7%が幸福になったと答えている。

 ストレスに対し良い影響を与えてくれる猫だが、上記の損保が行ったアンケートでは、経済的には猫1匹あたり月1万3,000円~1万4,000円かかるそうだ。エサ代はカリカリ(ドライタイプのエサ)だけで済ますと4,000円程度で収まるが、猫も飽きるようで缶詰やスティックタイプのものも与えると高くなる。あとは病気の診療費やペット保険、ペットホテルなどが加算されると上記の金額に。2匹だと約3万円、出口の場合は実家の猫を合わせると計6匹で9万円近くかかってしまう。何としても東京五輪で金メダルを獲得といきたいところだ。

♢出口クリスタ
 1995年10月29日 長野県出身 24歳
 3歳から柔道を始め、学生時代は世界ジュニア選手権の57kg級で銀メダル。2016年までは全日本の強化指定選手だったが、17年に父のカナダ国籍を選び、昨年8月に東京で開催された世界選手権では57kgに出場し準決勝までオール一本勝ちで進み、決勝では2連覇を狙う芳田司を延長戦で裏投げの技ありを奪い勝利。カナダの選手として初の世界選手権の金メダリストとなった。

最終更新:1/30(木) 17:41
イーファイト

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