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北海道は大雪や猛ふぶきに警戒 日本海側は不安定 関東は4月の暖かさ続く

1/30(木) 5:35配信

ウェザーマップ

 きょう(木)は、北海道では猛ふぶきに警戒が必要だ。また日本海側も広く雨や雪が降りやすく、特に西日本では九州や日本海側を中心に大気の状態が非常に不安定となる。急な強い雨や、落雷、突風に注意が必要となる。太平洋側は晴れる所が多く、関東は春のような暖かさが続きそうだ。

 きょう(木)は、三陸沖を発達しながら進む低気圧の影響で、北海道はあす(金)にかけて、瞬間的に30~35メートルの暴風が吹き荒れ、猛ふぶきとなるおそれがある。特に、東部を中心に湿った重い雪が降り大雪となる見込み。猛ふぶきや吹きだまりなどによる見通しの悪化、大雪による交通障害などに警戒が必要だ。

 また、次第に冬型の気圧配置となり、日本海側は雨や雪が降りやすい。特に、上空には強い寒気が流れ込むため、九州や、山陰から北陸の日本海側では大気の状態が非常に不安定になる見込み。急な強い雨や、落雷、竜巻などの突風に注意が必要となる。
 太平洋側は晴れる所が多いものの、近畿では夜になると、にわか雨の所がありそうだ。

 日中の気温はきのう(水)より低い所が多く、福岡は10℃など真冬の寒さが戻り、北風でいっそう寒く感じられる。西日本や東日本の太平洋側は12 ℃前後と、この時季としては高めだが、こちらもきのうよりも北風が冷たく吹きそうだ。
 一方、関東では4月の暖かさが続く見込み。きのうは東京で18.6℃まで上がるなど、関東は4月中ごろの暖かさとなった所が多くなった。きょうも東京では17℃まで上がる予想で、日中は春の陽気が続きそうだ。
(気象予報士・及川藍)

最終更新:1/30(木) 5:44
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