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Q.あなたは恋愛をお金で買う? 買わない?

1/30(木) 15:40配信

LEON.JP

女性が男性から報酬を受け取ってデートや食事をする「パパ活」。もはや聴き慣れた言葉になりつつありますが、最近は「ママ活」と称して、女性からお金を巻き上げる輩まで登場する始末。お金で買える恋愛で人は本当に満足できるのか? LEON的視点でお金と恋愛について考えてみました。

恋愛はセンスじゃなくてお金です!?

「必要なのは“お金じゃなくてセンス”です!」
それが創刊以来のLEONのキャッチコピー。真に豊かな暮らしに必要なのはお金ではなく、センスであると、我々はずっと言い続けてきました。これ、恋愛についてももちろん同じこと。金に飽かせて贅沢三昧で彼女をなびかせたところで、それはアナタの魅力じゃない。お財布の魅力ですよと。お金より何より、まずはアナタの情熱と創意工夫、そのセンスこそが問われるのだと申し上げてきたわけです。

しかるに、そんなLEONのポリシーに真っ向から対立するかのような「パパ活」と呼ばれる“援助恋愛”がブームになって久しく、ついには「ママ活」まで現れる始末。

今更ではありますが、ご興味のなかった方に説明させていただきますと、「パパ活」とは、若い女性が財力のある中年男性と食事やデートをして報酬を受け取るというもの。基本的には肉体関係なしを前提にした援助交際。その先を男性が期待していないはずはないのですが、表向きはまさに「恋愛をお金で買う」という関係なのですね。

「援助交際」が流行語大賞でランクインしてすぐに警察は「援助交際は売春です」という標語を作成して取締を強化してきました。その成果はともかく、この「パパ活」には“体の関係がないのだから何が悪いの?”という当事者たちの声にもかかわらず、どうにもグレーな展開が予想されるからこそ、警察も目を光らせているという次第。

パパと女子はどこでどのように出会うのか?

では、なぜ女性の「心」をお金で売り買いするようなビジネスが成立してしまうのか。すべての経済活動は需要と供給のバランスで成立するものである以上、この「パパ活」も需要があるから、供給があるのだとは思います。ではその需要の実態とは?

まずは、パパ活女子と中高年男性(パパ)はどのようにして出会っているのを探るべく、その主な方法を、週刊誌記者やパパ活経験者の声をもとにまとめてみました。

(1)出会い系サイト
「パパ活」を目的とした出会いには、いわゆるガラケー時代の2000年代頃から続くような、老舗出会いサイトが使われることが多いようです。近年登場した婚活・恋活用のマッチングアプリよりも男性ユーザーの割合が多く、男性の年齢層が高いのが特徴です。また、最近のアプリはユーザーの安心・安全を確保するためにFacebookとの連携が必要なものが多いのですが、前者は匿名性が高いのも、パパ探しに選ばれる理由のひとつのようです。

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最終更新:1/30(木) 15:40
LEON.JP

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