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FRB議長、状況を非常に慎重に注視-新型ウイルスの影響で

1/30(木) 5:42配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は29日、新型コロナウイルスの感染拡大について、中国経済に打撃を与える可能性が強いが、米国にどのような影響を及ぼすか判断するのは時期尚早だとの見解を明らかにした。    同議長は連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で、「われわれは非常に慎重に状況を見守っている」として、「少なくとも短期的に中国の生産に影響するのは明白だろう」と述べた。

同議長は貿易を巡る緊張の低下など「世界の成長が安定化しつつある可能性を示す若干の兆候がある」と述べる一方、「しかしながら、見通しに関して不確実性が残っている」として、今後どの程度感染が広がるか非常に不透明だが、これには新型コロナウイルスが含まれると指摘した。

原題:Powell Says Fed ‘Very Carefully’ Monitoring Coronavirus Impact(抜粋)

(c)2020 Bloomberg L.P.

Craig Torres, Matthew Boesler

最終更新:1/30(木) 6:47
Bloomberg

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