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米、中国全土に渡航中止勧告 大使館員らも国外退避

1/31(金) 12:23配信

共同通信

 【ワシントン共同】米国務省は30日、世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスによる肺炎拡大で「緊急事態」を宣言したことを受け、中国全土への渡航警戒レベルを最高の「渡航中止・退避勧告」に引き上げたと発表した。同省は緊急要員を除く在中国の米大使館と全総領事館の館員や家族の国外退避を許可した。

 これまで、最高レベルは新型肺炎が発生した武漢市を省都とする湖北省への渡航のみだった。中国全土への渡航は4段階の上から2番目の「再検討」を求めるレベルとしていた。

 武漢市の総領事館については23日に国外退避を決定。米政府のチャーター機で退避させた。

最終更新:1/31(金) 12:39
共同通信

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