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野党合流はしたほうがいい? しないほうがいい? 支持政党によってくっきり差が! 2020年1月電話・ネットの意識調査 結果解説

1/31(金) 11:40配信

選挙ドットコム

選挙ドットコムでは、1月11日(土)・12日(日)に日本国内の18歳以上の方を対象としたハイブリッド調査(電話調査とインターネット調査を同じ設問で同時に行う方式)による全国意識調査を実施しました。電話調査(JX通信社と共同実施)では1,015件、インターネット調査(Gunosyリサーチを使用)では1,000件の有効回答を得ました。今回はその調査内で実施した「野党合流」について取り上げます!

座礁した立憲民主党と国民民主党の合流案

時事通信社の報道(1月21日付)によると、立憲民主党の福山哲郎、国民民主党の平野博文両幹事長は1月21日、衆院議員会館で会談を行いました。平野氏は引き続き合流協議に応じるよう要請しましたが、福山氏はこれ以上の譲歩は難しいとの考えを示し、合流は当面見送られることになりました。

昨年末までに両党は合流するのではないかという憶測が飛び交っていましたが、結果的に両党が合流することはなく、そのまま暗礁に乗り上げた状態です。しかし、国会内では統一会派として活動を続けるということですので、合流協議再開の可能性は否定できません。

野党合流に対する国民の意識は?

1月度のハイブリッド調査では、「昨年12月6日、立憲民主党の枝野幸男代表が、国民民主党、社民党、無所属の野田佳前首相らに合流を呼びかけたことが話題となっています。あなたは、野党の合流についてどう思いますか?」という質問を行いました。結果は以上の通りです。

「合流した方が良い」が「合流しない方が良い」をハイブリッド調査全体で約6ポイント上回りました。ただし、5割以上の方が「どちらとも言えない」と答えており、国民の注目度はあまり高くないと推察されます。また、ネット調査と電話調査の結果は以下の通りです。

ネット調査は「合流した方が良い」と「合流しない方がよい」が拮抗しています。しかし、「どちらとも言えない」という回答者が6割を超えており、ネット調査で回答の多かった若い世代の野党合流についての注目度は低いと言えます。

電話調査では「どちらとも言えない」の回答者が4割程度あるものの、「合流する方が良い」が「合流しない方が良い」を10ポイント程度上回りました。

ネット調査と電話調査を比べると「どちらとも言えない」の割合に大きな差があります。これはネット調査では「支持する政党はない(=無党派層)」が6割を超えているからだと推察されます。

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最終更新:1/31(金) 11:40
選挙ドットコム

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