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北陸電力 3期ぶり復配へ/富山

1/31(金) 19:38配信

チューリップテレビ

 北陸電力は、今年度の業績に一定のメドが立ったとして、3期ぶりに復配すると発表しました。
 期末配当は1株10円となる見通しです。

 北陸電力が31日発表した2020年3月期の第3四半期決算は、売上高が4582億円、経常利益が223億円で、3期連続の増収増益となりました。
 火力発電で、比較的コストの低い石炭やLNG・液化天然ガスによる稼動が増えたことや、グループ会社の売り上げが増加したことなどが主な要因です。
 今年度の業績に一定のメドが立ったとして、北陸電力では、これまで未定としていた期末配当を1株10円とする見通しを発表しました。
 復配は、2016年度以来、3期ぶりです。
 会見で、金井豊(かない・ゆたか)社長は「経営努力としては一定の成果が出た」「一安心」との心境を述べた一方で、「安定配当への軌道に乗ったとの認識か?」との質問には、次のように答えました。
 「本来であればできるだけ早く志賀2号機を戻してそれが戦列に加わるのが当社のあるべき姿だとは思いますが、それがただちにはできませんので、主力の石炭火力がしっかり稼働することが必要だと思っている。これからもしっかり動くような対策を講じていくことによって安定的に利益を確保していきたい」(金井豊社長)

チューリップテレビ

最終更新:1/31(金) 19:38
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