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沢尻エリカ被告「女優復帰については考えていません」…初公判で薬物所持を認める

1/31(金) 19:46配信

FNN.jpプライムオンライン

沢尻エリカ被告の初公判…起訴内容を認める

合成麻薬MDMAやLSDを所持した麻薬取締法違反の罪に問われている女優・沢尻エリカ被告(33)の初公判。31日朝、東京地裁近くにできた長蛇の列。初公判を見届けようと19席の一般傍聴席の抽選に2229人が並んだ。

【画像】黒のスーツ姿に髪を後ろで束ねた沢尻エリカ被告のイラスト

傍聴希望者は…

傍聴希望の女性:
最近真面目そうだったじゃないですか。でも薬物やってたって、結構ショックだった

傍聴希望の男性:
正直に話をしてほしいというだけですね。どういうきっかけで始めたのか。何でやめられなかったのとか

入院先の病院から直接東京地裁に入った沢尻被告。法廷に姿を見せたのは午後3時。上下黒のスーツ姿に赤みがかかった口紅。黒い髪は後ろで束ねられていた。

注目された第一声は…

裁判官:
名前は?

沢尻エリカ被告:
沢尻エリカと申します

裁判官:
職業は?

沢尻エリカ被告:
職業は無職です

職業について問われると、沢尻被告ははっきりとした声で「無職です」と回答。その後の罪状認否では真っすぐに裁判官を見て起訴内容を認めた。

沢尻エリカ被告:
間違いありません

裁判官:
本当に間違いありませんか?

沢尻エリカ被告:
はい

2007年に不機嫌発言で批判を浴び、活動休止に追い込まれながらもその後復帰。今年のNHK大河ドラマでは主要キャストに抜擢されていた。ところが去年11月、麻薬取締法違反での逮捕され、列島に衝撃が走った。

「女優復帰については考えていません」

そして、弁護側の被告人質問では次のように話した。

弁護側:
女優復帰についてはどのように考えていますか?

沢尻エリカ被告:
女優復帰については考えていません。多くの方を裏切り、傷つけてしまいました。その代償は計り知れず、復帰を語る資格はないと考えています

その上で…

沢尻エリカ被告:
現実から逃れていた。偽りの友情にとらわれ、そこから抜けられませんでした。心の底から後悔しています

「誘惑を断つことができませんでした」

注目されたのは薬物の入手経路と使用実態。

検察側:
MDMAやLSDは全てあなたの家から見つかったものですか?

沢尻エリカ被告:
はい

検察側:
あなたのものですか?

沢尻エリカ被告:
はい

入手経路については、検察側はMDMAとLSDを知人から受け取っていたと指摘。更に、もう1つの注目点である使用実態について検察側は、沢尻被告が19歳のころから薬物を使用していたと指摘した。

検察側:
何でやめられなかった?

沢尻エリカ被告:
いつでもやめられると思っていたのが間違いでした。誘惑を断つことができませんでした

証人として担当の医師が出廷。「MDMAとLSDは依存症の診断を満たさず、大麻については軽い依存症」と証言した。

また、沢尻被告の担当医は「スタッフがビックリするぐらい真面目に治療に取り組んでいる」などと語った。

検察側は沢尻被告に懲役1年6か月を求刑。注目の判決は2月6日言い渡される予定だ。

(「Live News it!」1月31日放送分より)

最終更新:1/31(金) 19:46
FNN.jpプライムオンライン

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