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<渋野日向子選手&畑岡奈紗選手>春のアジアシリーズで本格始動 今年のテーマは“進”と“安定”

2/3(月) 22:07配信

MANTANWEB

 渋野日向子選手、畑岡奈紗選手らが出場するLPGA女子ゴルフツアー春のアジアシリーズ「ホンダLPGAタイランド」が2月20日、「HSBC女子世界選手権」が同月27日に開幕。WOWOWでは両大会を連日生中継する。開幕に先駆けて、今季初戦を迎える渋野選手と、シーズン開幕戦から好調を維持している畑岡選手に話を聞いた。

【写真特集】渋野日向子&畑岡奈紗が春のアジアツアー展望語る

 ◇渋野日向子、プレッシャーは「感じていなかった」

 昨年8月の全英AIG女子オープを制覇した渋野選手は、「全英に優勝したことでいろいろな人に知ってもらえたので、1カ月くらいは自分がうまくいかなかった時にイライラしていたこともありました」と振り返り、「でも、その中でも家族やコーチに“今まで通りでいいんだよ”と言っていただけたので、そこからは自分らしくできていました。特に(プレッシャーは)感じていなかったのかな(笑い)、というか(プレッシャーなのかすら)分かっていなかったのかもしれません」という。

 昨年の活躍について、これだけのパフォーマンスができた一番の要因は、「どこでも振りぬけることが自分の良さだと思っています。狭いところでもドライバーを振りぬきますし、全英の12番でワンオンチャレンジもしました。失うものは何もない気持ちで毎試合挑んでいるところがあります。最終日は特に。優勝争いをしていようが、最後まで振りぬく」と説明する。

 このアジアシリーズには畑岡選手も出演する。「予選落ちがないので、4日間のプランをしっかりと立てたいです。それでトップ10に入りたいです。先のことも考えていいスタートを切りたいです」と宣言した。

 ◇東京五輪でも「ライバル」

 また7月末に開催する東京五輪について、畑岡選手は「日向子ちゃんがメジャーを取ったので、(オリンピックでも)ライバルになると思います」と闘志を燃やす。一方、渋野選手は「(ランキングで)今、私の上にいるのは日本人では奈紗ちゃんだけなので、私が目指す人だと思います」と話している。

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最終更新:2/4(火) 3:07
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