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上天草高生「海鮮コロッケ揚がったよ」 3月に3種販売 ”一押し”はエビカツ風

2/4(火) 10:23配信

熊本日日新聞

 上天草高(熊本県上天草市)商業研究部は、エビやタイなどの海産物を使った天草ならではのオリジナルコロッケ3種を開発した。3月22日に同市松島町の観光施設ミオ・カミーノ天草で開く高校生カフェで販売する。

 「エビカツ風コロッケ」「鯛飯[たいめし]にパン粉の衣を付けたライスコロッケ」「イカとタコ、野菜を包んだボール型のコロッケ」。販売時の商品名は今後検討する。

 レシピは、天草四郎観光協会と共同で考案。エビカツ風コロッケは、ジャガイモではなく魚のすり身などを使うことでぷりぷりの食感を生かすアイデアを出した。ミオ・カミーノでうにコロッケを販売する、天草海食まるけん(熊本市)が、商品化に向けてさらにアイデアを加えた。

 1月27日は同校で試食会があり、生徒たちはエビカツ風を「一押し商品」に選んだ。販売時のPRに活用する。

 同社の野崎公誌社長は「エビを使うコロッケは以前から考えていたが、高校生の発想力はすごい」と称賛。2年生の桑田拓海部長は「アイデアを形にするプロの腕が加わったことで、どれも想像以上においしくなった」と話した。(大倉尚隆)

最終更新:2/4(火) 10:23
熊本日日新聞

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