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健康考えながら仲間づくり 常陸太田で「男の料理教室」

2/4(火) 5:00配信

茨城新聞クロスアイ

常陸太田市社会福祉協議会佐竹支部(土田惣一支部長)の「男の料理教室」が3日、同市稲木町の総合福祉会館で開かれ、地域の男性25人が参加して和風チキンロールローフ作りなどに挑戦し、料理の腕前を磨いた。参加者は出来上がった料理を食べながら交流を深めた。

健康づくりを考えながら男性自ら料理を作り、仲間づくりの輪を広げようと企画。参加した60~70代の男性たちはエプロンなどを着けて調理台に向かって忙しく立ち働いた。チキンロールローフのほかに、フルーツのアーモンドヨーグルトかけ、レンコンの梅マヨネーズ、スープの4品を作った。

参加者は5班に分かれ、食材を混ぜて形を整え、フライパンで焼いたり、野菜やキウイの皮を慣れない包丁でむいたり、野菜を煮るなど奮闘。時々レシピの紙をのぞき込み、味見をしては小首をかしげる姿もあったが、参加者同士で出来具合を確認しながら仕上げた。

同市稲木町の舘仁之さん(75)は「皆でワイワイやるのが楽しい。切って混ぜて形作るのが大変だった。フルーツで作った品は家でも作ってみたい」と笑顔。土田支部長は「料理を通して交流が広がれば。家でもおっくうにならずに作ってほしい」と話した。

茨城新聞社

最終更新:2/4(火) 5:05
茨城新聞クロスアイ

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