ここから本文です

”虎くぐり”で息災願う 熊本市の加藤神社

2/4(火) 10:37配信

熊本日日新聞

 熊本市中央区本丸の加藤神社で3日、節分祭があり、無病息災を願う豆まきや「厄除[やくよ]け虎くぐり」に多くの参拝者が訪れた。

 節分祭は神社の創建以来続く恒例行事。神事の後、神職3人が社殿から鳥居の外に向かって「鬼は外」、社殿に戻る際に「福は内」と唱えて歩きながら豆をまいた。

 厄除け虎くぐりは、神社がまつる加藤清正の虎退治伝説にちなみ、1993年に始めた。社殿前に虎の顔が描かれた高さ約1・8メートルの板を設置。参拝者は口の部分に開けられた約70センチの穴を、身をかがめてくぐった。

 長野県から消防団の仲間と観光で訪れていた公務員、植松史歩さん(36)は「火事や災害のない1年になるように願いました」と話していた。(志賀茉里耶)

最終更新:2/4(火) 10:37
熊本日日新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事