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小玉スイカ「甘さ十分」 JA菊池管内で出荷始まる

2/4(火) 10:37配信

熊本日日新聞

 JA菊池管内で、小玉スイカの出荷が始まった。同JAの西営農センター(熊本県合志市野々島)には3日、同市の農家が約600玉を持ち込み、早速関東方面などへ出荷された。

 品種は「ひとりじめEX」で、直径15センチ前後、重さ約1・3キロ。JA職員がコンテナから1玉ずつ取り出して選果ラインに載せ、糖度や重量を計測した後、次々と箱詰めした。

 同センター職員の有内義彦さん(34)によると、玉太りは順調で糖度も12~13度と上々。「昼夜の気温差が大きかったこともあり、甘いスイカができている」と話した。

 合志市と菊池市では、農家73戸が88ヘクタールで栽培。今季は小玉360トン、大玉2500トンの出荷を予定。合わせて約8億円の売り上げを目標にしている。

 小玉の出荷の最盛期は4月中旬。大玉は3月下旬から出荷が始まる。(木村恭士)

最終更新:2/4(火) 10:37
熊本日日新聞

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