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コソボ、連立政権が発足 セルビアとの関係改善急務

2/4(火) 5:43配信

共同通信

 【ウィーン共同】旧ユーゴスラビアのコソボ議会は3日、昨年10月の議会選で第1党となった愛国主義的政党「自己決定運動」のクルティ党首(44)を首班とする内閣を賛成多数で承認した。第2党のコソボ民主同盟との旧野党同士による約4カ月の連立交渉がまとまり政権交代が実現した。

 民族自決や外国の内政干渉への反対、汚職撲滅を掲げ政府を強く批判し、支持を広げてきた自己決定運動が政権に就くのは初めて。コソボ独立を巡り対立が続くセルビアとの関係改善や経済立て直しをどこまで進められるかが焦点。

 自己決定運動はセルビアに対する強硬姿勢で知られたが、最近は穏健化が指摘されている。

最終更新:2/4(火) 5:54
共同通信

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