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【フィリピン】ビバント、発電能力を100万kWに増強へ

2/4(火) 11:30配信

NNA

 フィリピン・セブ州のガルシア一族が率いる持ち株会社ビバント・コーポレーションの発電子会社ビバント・エナジーは、発電能力を2030年までに100万キロワット(kW)に増強する計画を明らかにした。うち30%は再生可能エネルギー発電で実現する考えだ。3日付マニラスタンダードなどが伝えた。

 エミル・ガルシア上級副社長兼最高執行責任者(COO)によると、同計画では中期目標として23年までに発電能力を倍増させ、50万kWとする。再生エネによる発電が占める割合は20%を見込む。

 同社は現在、石炭など化石燃料を用いた発電に大きく依存しているが、今後は風力、太陽光発電に注力する方針。21年6月までに風力発電プラントの建設に着手する計画だ。全国で発電能力を増強し、他社との提携や事業の買収も視野に入れている。

最終更新:2/4(火) 11:30
NNA

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