ここから本文です

首都圏の住みたい街ランキング 「買って住みたい」のトップは?

2/4(火) 11:05配信

ITmedia ビジネスオンライン

 不動産情報サイト「LIFULL HOME'S」を運営するLIFULLは、「2020年 首都圏版LIFULL HOME'S住みたい街ランキング」を発表した。「買って住みたい街」「借りて住みたい街」の2つに分け、LIFULL HOME'S上で人気が高い首都圏の街を集計した。

【画像で見る】買って住みたい街、借りて住みたい街、それぞれのランキング

 「買って住みたい街」では、「勝どき」が首位。19年の調査では16位だったが、大きく順位を上げた。2位は「恵比寿」、3位には「三鷹」がランクインした。18年調査では、トップ10のうち東京都内の街は4つだったが、19年には7つに増加。今回の調査では8つに増え、年々「都会志向」が強まっている。

 同社は今回の結果を受け、「住宅地としてイメージされにくいエリアの街が上位に登場」「首都圏で拠点性が高く生活利便性にも支持があるエリアは上位を維持」と分析している。なお、19年調査のトップ3は「目黒」「八王子」「恵比寿」だった。

「借りて住みたい街」トップは4年連続池袋

 「借りて住みたい街」のトップは、4年連続で「池袋」だった。池袋駅はJR各線ほか、西武線や東武線、東京メトロ各線が乗り入れていることから、交通の利便性が高い。また、近隣には大規模商業施設やスーパー、公園などもあり、生活の利便性も高いことから人気を維持しているとみられる。19年にはシネマサンシャイン池袋を移転、リニューアルした「グランドシネマサンシャイン」をテナントに迎えた複合商業施設「キュープラザ池袋」がオープンするなど、再開発も活発だ。

 2位以下は、「葛西」「川崎」「本厚木」と続く。2位の「葛西」は前回の5位から3つ順位を上げた。単身向け物件が充実しており、周辺物価も比較的安いことから人気が拡大したとみられる。18年、19年調査は2位~4位が2年連続で「川崎」「中野」「高円寺」だった。今回の調査では「中野」「高円寺」はトップ10圏外となった。

 調査は19年1月1日~12月31日の期間に実施した。LIFULL HOME'Sに掲載があった東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の賃貸物件、購入物件のうち、問い合わせが多かった駅名を集計した。

ITmedia ビジネスオンライン

最終更新:2/4(火) 11:05
ITmedia ビジネスオンライン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事