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教室エアコン供用開始、磐田中部小でセレモニー

2/4(火) 12:00配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 磐田市は3日、市内小中学校普通教室へのエアコン整備事業の一環で、先駆けて工事が完了した同市中泉の磐田中部小で供用開始セレモニーを行った。3月末までに小学校21校、中学校9校の計514教室に整備する。

 磐田中部小では渡部修市長が職員室の集中リモコンのスイッチを押し、28教室でエアコンが稼働した。5年生の教室内には、カウントダウンと「スイッチオン」の大きな掛け声が響いた。エアコンの吹き出し口から暖かい空気が静かに流れ出すと、女子児童の一人は「これでもっと勉強に集中できそう」と感想を話した。

 夏季(6~9月)は冷房28度、冬季(12~3月)は暖房18度を目安に温度調整する。市教育総務課職員が環境学習と題して、エアコンの仕組みや省エネを考慮した効果的な扱い方などを説明した。

 市は近年の夏季の気温上昇を受け、児童・生徒の快適な学習環境創出へエアコン設置を決めた。全整備費は約14億7100万円。

静岡新聞社

最終更新:2/4(火) 12:00
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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