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被害者の父「刑軽く納得できぬ」 和歌山小5殺害、発生から5年

2/4(火) 15:06配信

共同通信

 和歌山県紀の川市で2015年、小学5年の森田都史君=当時(11)=が殺害された事件は5日で発生から5年。昨年7月には、殺人罪などで中村桜洲受刑者(27)に懲役16年を言い渡した大阪高裁判決が確定した。「刑が軽すぎて納得できない」。戻ってきた都史君の遺品を手に、父親(71)は今も心の整理が付かないままでいる。

 父親は事件後、自宅の祭壇に飾った都史君の遺影に手を合わせ続けている。近くには血の付いたダウンジャケットやポロシャツが置かれていた。昨年10月下旬、和歌山地検が保管していた都史君の事件当時の衣服などが全て返却された。

最終更新:2/4(火) 15:40
共同通信

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