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鈴木大、新天地になじむ 楽天の方向性も理解―プロ野球

2/4(火) 19:12配信

時事通信

 すっかり楽天のユニホーム姿がなじんできた。第1クールを終えた鈴木大は「みんながいい雰囲気で野球をやっていて、変に気を使うこともなくやらせてもらった」と振り返った。

 ロッテからフリーエージェントで移籍。初日は少し緊張感をにじませたが、練習が始まれば積極的に声を出し、グラウンドを駆け回った。ケース打撃ではミスを犯し、捕手の岡島にいじられる場面も。「溶け込みやすくさせてもらっている」と周囲に感謝する。

 三木新監督の下、細部にこだわるプレーが求められるが、なるべく早く意図を理解しようと努力している。「監督が求める野球の方向性は、練習からも感じられた。僕は打つ守るだけじゃ駄目な選手。体現できるように突き詰めていけたら」
 鈴木大の加入によって内野の定位置争いは激しさを増した。神奈川・桐蔭学園高の後輩でもある茂木は「内野は、みんなギラギラしながらやっている」と表現。相乗効果が生まれている。

 現在は三塁手として練習に励むが、鈴木大は「どこのポジションでも勝負できるような気持ちの準備と、技術の準備をしなきゃいけない」と気を引き締めた。 

最終更新:2/4(火) 19:19
時事通信

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