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東芝機械が希望退職300人 収益向上で旧村上系に対抗

2/4(火) 21:04配信

時事通信

 東証1部上場の工作機械メーカー、東芝機械は4日、新たな中期経営計画を策定し、4月までに最大300人の希望退職者を募集すると発表した。グループ全体の従業員の1割程度に当たる。TOB(株式公開買い付け)を仕掛けてきた旧村上ファンド系の投資会社に対抗する形で自ら収益向上策を打ち出し、株主の理解を得たい考えだ。

 東芝機械の飯村幸生会長はアナリスト向け説明会で「(これまで)東芝の傘下で生ぬるい環境から脱し切れなかったが、退路を断って構造改革とリストラを行う」と表明した。日本でTOBを受けた企業がリストラに踏み切るのは異例。 

最終更新:2/5(水) 7:34
時事通信

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