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【NFL】スーパーボウルMVPは大活躍のチーフスQBマホームズ

2/4(火) 23:29配信

NFL公式サイト日本語版

すでにリーグのMVPを受賞していたカンザスシティ・チーフスのクオーターバック(QB)パトリック・マホームズがスーパーボウルのMVPにも輝いた。第4クオーターでサンフランシスコ・49ersに10点差をつけられていたところから逆転勝利で50年ぶり2度目のロンバルディ・トロフィーへとチーフスを導いたマホームズが、第54回スーパーボウルのMVPに選ばれている。

【動画】第54回スーパーボウル:49ersとチーフスの頂上決戦・・・チャンピオンに輝いたのは!?

昨シーズンの第11週以来となるインターセプトを2度も浴びた夜、マホームズは第4クオーターに3回のタッチダウンドライブをリードする活躍でそれを巻き返した。そのうち、最初の2回はマホームズのタッチダウンパスが通り、それぞれ相手はタイトエンド(TE)トラビス・ケルスとランニングバック(RB)デイミエン・ウィリアムスだった。最後はウィリアムズが38ヤードを走ってタッチダウンを決めている。

マホームズは『FOX(フォックス)』のクリス・マイアズに「俺たちは絶対に信頼を失わなかった。このチームにいる誰もが決してうなだれなかったし、皆がお互いを信じていた。俺たちがシーズンを通して説いてきたのがそれなんだ」と語った。

マホームズはスーパーボウルで3回の得点に寄与している。第1クオーターにおけるマホームズのタッチダウンランによって、チーフスは7対3で相手をリードするに至った。

チーフスのシグナルコーラーであるマホームズはパス42回中26回成功、286ヤード、タッチダウン2回、インターセプト2回に加え、ランで29ヤードを稼いでいる。

マホームズがポストシーズンで10ポイント以上の差をひっくり返したのは3度目だ。チーフスはAFCディビジョナルラウンドとチャンピオンシップゲームにおいてそれぞれ24対0、10対0で遅れを取っていたが、マホームズとチーフスオフェンス陣は前半終了までにこれらの差を取り去った。

対49ers戦での巻き返しはやや遅れたものの、決して克服できない差ではなかった。

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最終更新:2/4(火) 23:29
NFL公式サイト日本語版

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