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たった1ヵ月で人生が変わる!? 今日から始めたい食生活改善

2/4(火) 12:06配信

テレ東プラス

現場で奮闘する人たちの姿を通して、さまざまな経済ニュースの裏側を伝えるドキュメンタリー。今回は、食事に関わる最新事情を紹介。年々増加する生活習慣病や食物アレルギーの問題に対し、“食で命を守る“人々の取り組みを追う。

気になる脂肪肝は食事法で改善

「医食同源」という言葉に表されるように、健康を維持するためには欠かせない食事。近年は生活習慣病の増加で、正しい食生活の重要性が再認識されている。銀座で整体院を営む水島慶一(52歳)さんは、最近少し太り気味で体形がみるみる変化したという。朝からかつ丼やラーメンを平らげるなどあまり食には気を使ってこなかったが、仕事中に疲れを感じることが多くなりクリニックを訪れたところ、思いもよらない脂肪肝という診断が。

中性脂肪が肝臓内に蓄積してしまう脂肪肝は、放っておくと肝硬変や心筋梗塞にもつながるおそれも。飲酒だけでなく、糖質や脂質の摂りすぎも原因と言われ、今や4人に1人が脂肪肝にかかっていると言われている。先生から食事の量を10%減らすように指示された水島さんは、青魚やアーモンドを取り入れるなど、食生活の改善に取り組み始めた。

国民の医療費は増え続け、2018年度には約43兆円に達している。国は企業に対し、従業員の健康管理を促す「健康経営」を推奨。その結果、社食の改善や健康セミナーなどを請け負う新たなビジネスが生まれている。

都内のIT企業に勤める鈴木諭さん(42歳)は、社員の平均年齢が31歳と若い中で最年長だ。財務を一手に担い、社長からも頼りにされている。ところがここ数年、健康診断で血液脂質の異常を指摘されるなど、健康に一抹の不安を抱えていた。元来の油もの好きに加え、昼食は仕事をしながらコンビニ弁当ということも多い。社長も社員の健康状態は気にしていたが、健康診断の結果の先までフォローするのは難しかった。

鈴木さんは、そんなニーズに応える新たなサービスに目をつけた。それが「シェアダイン」。登録されている500人の調理師や栄養士を会社や自宅に派遣し、調理から食事の指導まで行うサービスを展開している。

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最終更新:2/4(火) 12:06
テレ東プラス

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