ここから本文です

Grand Seiko(グランドセイコー)60周年モデルに搭載された高精度キャリバーとは?

2/4(火) 20:00配信

ウオッチライフニュース

 1960年に誕生し、セイコーのさらなる差別化を図るため2017年に独立した“Grand Seiko(グランドセイコー)”は、時間精度や見やすさ、使いやすさや耐久性といった腕時計の本質を、高い次元で追求・実現し続け進歩を重ねてきた高級時計ブランド。

 本格的にグローバル展開を開始した2010年から、高度な匠の技と先進技術を融合したメイド・イン・ジャパンの高級腕時計として、世界中で高い評価を得ている。

 そしてグランドセイコーはオリンピックイヤーの今年、誕生60周年を迎え、ブランドにとっても重要なアニバーサリーイヤーとなる。

 今回、60周年モデルとして日本の伝統色であり、グランドセイコーのブランドカラーともなっている“紺色”の文字盤が印象的な数量限定のコレクションが計4モデル発売されるという。搭載キャリバーやデザインについて、ひとつずつ紹介していこう。

》ヘリテージコレクション メカニカルハイビート36000

 毎時3万6000振動(毎秒10振動)という高速振動により、高精度を実現する自動巻きムーヴメントを搭載したモデル。グランドセイコーのデザイン理念である、1967年に発売された“44GS”を起源とする“セイコースタイル”を現代的に解釈して生まれたケースを採用。磨きあげた歪みのない平面を主体とする独自のデザインは、光と陰が織り成す無数の表情を生み出す。

 グランドセイコーブルーの文字盤には、金色の“GSロゴ”から放たれる放射模様が施されており、鮮やかな赤い秒針には、ブランドが持つモノづくりへの情熱が込められている。価格は税込み70万4000円。

》エレガンスコレクション レディスメカニカルモデル

 約50時間のパワーリザーブ、そして同等のサイズでは世界トップクラスとなる日差+8秒~-3秒の高精度を誇るレディース専用自動巻きキャリバー“9S27”を搭載。ムーヴメントサイズは4.49mmと小さく、手首になじむサイズを実現し、機械式時計を求める本格志向をもった女性のニーズに応えてくれるデザインとなっている。

 ダイヤモンドがガラスの縁を取り巻くように45石、文字盤のインデックスに11石セットされ、端正なビジネスウオッチとしての表情だけでなく、パーティーシーンなどにも似合う、華やかさを持ち合わせるモデルだ。価格は税込み110万円。

1/2ページ

最終更新:2/4(火) 20:00
ウオッチライフニュース

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ