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バイクと人生を重ね合わせた歌詞が染み入るポルノグラフィティの楽曲

2/4(火) 17:00配信

バイクのニュース

各楽曲のイメージに

 2019年にメジャーデビュー20周年を迎えたポルノグラフィティ。ボーカル・岡野の圧倒的な歌唱力、独特の世界観をもつ奥深い歌詞、印象的で耳に残るメロディーライン、変幻自在な幅広い音楽性など、日本の音楽シーンの第一線を走り続ける彼らの実力は言わずもがな。

【画像】ポルノグラフィティ「ハネウマライダー」を見る(6枚)

 鮮烈なデビューを飾った「アポロ」から、「アゲハ蝶」「サウダージ」「ミュージック・アワー」など数々のヒットを放ってきた彼らの曲を、カラオケでの十八番としている方も多いのではないでしょうか。

 今回ご紹介するのは、ポルノグラフィティ20枚目のシングルとして2006年6月にリリースされた「ハネウマライダー」です。当時、綾瀬はるかが出演するポカリスエットのCMソングとして起用され、夏にぴったりな爽快感溢れるナンバーとして話題を呼びました。

 公式ミュージックビデオには、メンバーとともに、イギリスの老舗バイクメーカー「トライアンフ」の車両にまたがる3人の外国人女性が出演。それぞれカウボーイ(SPRINT ST)、ウエディングドレス(スピードトリプル)、サンバカーニバル(DAYTONA675)の衣装を身にまとい、まっすぐに伸びる道を駆け抜けます。

 同シングルは「ハネウマライダー」「ジューンブライダー」「タネウマライダー」という“ライダーしばり”の3曲が収録されており、ビデオで女性たちが着ている衣装は各楽曲をイメージしたものだそう。ハネウマライダー(カウボーイ)が乗るのはSPRINT ST、ジューンブライダー(ウエディングドレス)はスピードトリプル、そしてタネウマライダー(サンバカーニバル)はDAYTONA675。赤、白、青と色鮮やかな車体が画面を彩ります。

 そして、この曲を語る上で忘れてはならないのが、バイクと人生を重ね合わせた歌詞の深さです。--ブレーキも、なんならハンドルもいらない、一人で突き進めばよかった若かりし頃。けれども大切にしたいと思える人に出会った。その人を乗せて走るなら、誰かと進む人生なら、変化は必要で必然なのだ。

 リリースから、もうすぐ14年。当時リアルタイムで聴いていたという方も、ぜひ、今あらためて聴いてみてください。あの頃の自分とはまた違った視点から、この曲の良さを再発見することでしょう。

Captain And Me Inc

最終更新:2/4(火) 17:00
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