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大谷翔平の所属するエンゼルス、今季最も勝ち星を増やす球団にあげられる

2/4(火) 17:19配信

J SPORTS

『MLB.com』が現地2日付で掲載した記事の中で、大谷翔平の所属するロサンゼルス・エンゼルスを、昨年比で今季最も勝ち星を増やす球団にピックアップした。

この「今季大きな飛躍が予想される4チーム」と題された記事では、エンゼルスに加え、パドレス、ホワイトソックス、そしてブルージェイズが大幅に勝利数を伸ばすと予想されている。

その中でもエンゼルスは最多の前年比プラス19勝(シーズン91勝)と予想されている。以下、エンゼルスに対する評価の部分の抜粋である。

「2020年のエンゼルスは間違いなく良くなり、また、ジョー・マドンのインパクトはWAR予測では計り知れないものである。とは言え、彼らが本当にここまで良くなるかは分からないところがある。

これはWAR(Wins Above Replacement/選手の貢献度を表す指標)が8.9と、同一ポジションで2位につける選手(ムーキー・ベッツの6.3)に2勝以上の差を付けるマイク・トラウトにより大幅に左右されることになる。

これに新加入のアンソニー・レンドンのWAR予測5.7が加わるわけだが、エンゼルスの立ち位置は2選手の出来にかなりの影響を受けることになる。

エンゼルスは先発ローテーションのWARとブルペンのWARで、30球団中23位にランクされている。彼らのオフシーズンは、長い投球回数の集積を目論んだフリオ・テヘランとディラン・バンディの獲得を中心に展開した。

このチームが本当に91勝するには、先発ローテーションの本当の意味での進化が必要であり、さらにショウヘイ・オオタニが問題なく週1回の先発をこなし、アンドリュー・ヒーニーとグリフィン・カニングの進歩が必須となる」。

なお、この記事では見逃せない球団の1つとしてレッズを挙げており、次のように評した上で、今季はプラス5勝するであろうと予想している。

「ニック・カステヤノス、マイク・ムスターカス、ショウゴ・アキヤマ、そしてウェイド・マイリーを加えたレッズは、特に昨年の得失点差(-10)が75勝のチームではなく、80勝してもおかしくないチームであることを示唆しているだけに、プラス5勝をはるかに上回る飛躍を期待していることだろう。

なかでも日本から来たアキヤマは重要なカードである。その上、2020年はカブス、ブリュワーズ、そしてナ・リーグ中地区の前年王者であるカーディナルスが軒並み勝利数を減らすと予想されているため、この上向きの変化は軽んずることができない」。

J SPORTS 編集部

最終更新:2/4(火) 17:19
J SPORTS

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