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【田中力・独占インタビュー】目標は一番上じゃなきゃいけない

2/4(火) 12:54配信

NBA Rakuten

練習中とかバチバチやっていて、「アメリカってヤバいな」って思いました

15歳という史上最年少でバスケットボール男子の日本代表候補に選ばれた田中力。現在は、フロリダ州にあるスポーツ選手養成学校IMGアカデミーで、スキルを磨く日々を送っている。NBAプレイヤーになるという夢を叶えるべく、異国の地で奮闘する17歳の声をお届けする。

――インタビュー前にテーブス海選手(宇都宮ブレックス)の話をしていましたが、2人は仲が良いんですか?

田中:仲良いですね。今でも結構連絡しますし、お兄ちゃんって感じ、いや弟か、年上ですけど(笑)

――テーブス選手が田中選手は「自分のことを舐めすぎ」だと前言っていました。

田中:いつもそう言うんですけどね。「やめる?」って聞くと、「いいよ」って言われるんで(笑)

――アメリカで頑張っている日本人選手についてどう思いますか?

田中:見ていて自分も頑張ろうとなりますね。仲間が一生懸命やって成績出していると、「それなら俺も」ってモチベーションになります。

――渡米して1年以上、アメリカはどうですか?

田中:楽しいですよ、アメリカは。バスケのレベルもすごく高くて、強くないと言われるチームでも、フィジカルとか身体能力といった面はみんなヤバいので。でも楽しいです。レベルが高いので。

――実際にアメリカでプレイしてみた感想は?

田中:IMGに来たときは1年目で優勝して、そのチームからマクドナルド・オールアメリカンに初めて3人も選ばれて。アメリカに来た1年目にそんなすごいチームメイトがいたんです。練習中とかバチバチやっていて、「アメリカってヤバいな」って思いました。それでもほかのチームと戦ってみると「俺のチームメイトがとんでもないだけかも」って(笑)。常にそんなチームメイトと練習していると、ほかの選手と戦うときは準備ができていて、とにかくIMGはいい感じです。来て良かったです。

――1年経って自分もレベルアップしてるなって実感はありますか?

田中:ありますね。日本ではスコアラーとしてだけ使われていたんですけど、アメリカに来てからはガードに(ポジションを)変えなきゃいけなくて。細かいところは最初難しかったんですけど、今年はどんどん良くなっていて、勉強するのも楽しいです。

――順応力が高いですね。

田中:家族の影響もあると思います。日本人ですけど、お母さんも、お兄ちゃんもアメリカ人っぽいので。お兄ちゃんとはずっと英語で喋っています。それにハーフの友達も多くて、アメリカのカルチャーはなんとく理解していたので、普通の日本人よりかは楽だったのかなというのはありますね。

――食事とかは問題ないですか?

田中:そうですね。でも焼肉食べたいんですよね、すごく(笑)

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最終更新:2/4(火) 12:54
NBA Rakuten

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