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世界初のブラックホール撮影成功 本間教授が秘話披露へ 船橋で3月

2/4(火) 12:57配信

千葉日報オンライン

 船橋市は、世界で初めてブラックホールの撮影に成功した国際協力プロジェクトのメンバーで、日本グループの代表を務める銀河系天文学の教授、本間希樹さんを講師に招き、3月14日に市総合教育センター「プラネタリウム館」で天文講演会を開く。参加希望者を受け付け中で、先着200人で締め切る。無料。

 2018年7月11日に小惑星が「Funabashi(ふなばし)」と命名されて1周年となったのを記念し、市が天文講演会「見えた!ブラックホール」を企画。国立天文台水沢VLBI観測所の本間教授が快諾した。

 講演会では、昨年4月に世界で初めて撮影に成功したブラックホールの写真をプラネタリウムのドームに映しながら、撮影秘話などを紹介する。

 市によると、小惑星がFunabashiと命名されたのは、15年にNPO法人日本スペースガード協会が主催する小惑星探査体験活動「スペースガード探偵団」を市内で実施したのがきっかけ。市の天文教育への取り組みを評価した同協会が、発見した小惑星の名前にFunabashiを採用した。小惑星は火星と木星の間にあり、地球から約1億3800万キロ離れている。

 天文講演会は3月14日午後6時~7時半、プラネタリウム館。問い合わせは同センター(電話)047(422)7732。

最終更新:2/4(火) 12:57
千葉日報オンライン

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