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開幕投手候補、西武今井「自分が数字残さないと」打撃投手に一番乗り

2/4(火) 12:09配信

西日本スポーツ

 ◆西武春季キャンプ(3日、宮崎・南郷)

 西武の開幕投手候補に挙がる今井達也投手(21)が3日、チーム一番乗りで打撃投手を務めた。ルーキー柘植と駒月に直球のみを36球。スピンの利いた球で空振りを奪うなど、安打性の当たりを2本にとどめた。「真っすぐは納得のいくボールがまだまだ少ない。(軸の)左脚に体重を乗せ、下半身を使って低めに投げられるようにしたい」。投球後は再びブルペンでの投げ込みを続け、状態を確認した。

【写真】雄たけびを上げる西武・今井

 ペナントレースが東京五輪期間に中断する影響で今季の開幕は例年より早い3月20日。キャンプ3日目で打者に投げるハイピッチな調整には、大役を視野に入れた思いもこもる。「(西武は)投手が(課題)とずっと言われているので、年齢は関係なく自分が数字を残さないといけない」。昨年は自己最多の7勝。早くも打者に向かった4年目右腕が、打高投低のチームを変革して3連覇へ導く決意を口にした。 (松田達也)

西日本スポーツ

最終更新:2/4(火) 12:09
西日本スポーツ

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