ここから本文です

『新種』発見!キタカタキンポウゲ 喜多方・野草キンポウゲ科

2/4(火) 14:00配信

福島民友新聞

 黄色い花が咲く野草キンポウゲ科の新種が喜多方市で見つかったことが3日、分かった。調査に当たった国立科学博物館植物研究部名誉研究員の門田裕一理学博士らの論文が同日までに、植物研究雑誌に掲載された。
 新種の名称は「キタカタキンポウゲ」で、会津生物同好会、日本植物分類学会に所属する蓮沼憲二さん(68)=会津若松市=が2017(平成29)年、喜多方市上三宮町で発見した。蓮沼さんの依頼を受けて調査した門田博士の論文によると、やや大型の多年草で、花は直径25~28ミリ。茎の根元が濃い紫色で種子の先端が曲がり、茎が太くて長く、無毛であることなどが他のキンポウゲ科の植物と異なる特徴だという。

最終更新:2/4(火) 14:00
福島民友新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事