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佐藤浩市、吉岡秀隆「恐怖と戦っている表現に苦心」未曽有の原発事故、命がけ作業員らを実力派で映画化「Fukushima 50」特別試写会

2/4(火) 19:13配信

中日スポーツ

 映画「Fukushima 50」(若松節朗監督、3月6日公開)の特別試写会が4日、東京・有楽町の読売ホールで行われ、主演の佐藤浩市(59)、吉岡秀隆(49)らが舞台あいさつを行った。

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 門田隆将さんのノンフィクションを原作に、2011年の東日本大震災による福島第一原発事故の裏で、命がけで戦った50人の原発作業員を描く。

 佐藤は役作りで苦労した点について、「僕らは撮ってても結果を分かってるけど、9年前にあそこにいた人たちは結果がわからないし、恐怖と戦っているのでそれをどう表現すればいいのか、苦心しました」と振り返った。吉岡は「打ち上げであの時現場にいた人とお会いして、『映画にしてくれてありがとう』と言われた。僕ら演者の思いが凝縮していると思う」と作品をアピールした。

最終更新:2/4(火) 19:13
中日スポーツ

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