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J1名古屋グランパスがJ3八戸に四苦八苦 現状ベストメンバーで無得点でもフィッカ監督プランBには手応え

2/4(火) 22:18配信

中日スポーツ

 春季2次キャンプ中の名古屋グランパスは4日、沖縄県南風原町の黄金森公園陸上競技場でJ3八戸との練習試合(45分3本)に臨み、2―2で引き分けた。主力組で戦った1、2本目は0―0。続出するけが人の影響を感じさせる内容となった一方、マッシモ・フィッカデンティ監督(52)は代替手段となる“プランB”への手応えを口にした。

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 現状のベストメンバーで臨んだ1、2本目の90分間で、1度もゴールを揺らせなかった。FW前田は「攻撃のバリエーションをもっと増やさないと」。いくらプレシーズンマッチとはいえ、J3相手の内容としてはあまりに寂しかった。

 “ないものねだり”をせずにはいられない状況だった。キャンプ不参加のFWジョー、別メニュー調整中のFW山崎の位置では、2列目タイプの選手を複数テスト。だが、不慣れなポジションに四苦八苦し、チャンスの数は限られていた。

 フィッカデンティ監督は「今、本来は先発で出てもらいたい選手が4~5人ほどいない。純粋なFWがいない中でのゲーム。前線の起点が作れず、ペナルティーエリアの中やクロスが上がった時の怖さがなかった」と振り返った。

 勝てなかったが、これがチームの本来の姿でないことも確かだ。指揮官は「攻守で良さは出せた」とし、「このメンバーでできるサッカーにトライしてくれたことは満足」。シーズンには欠かせない“プランB”での戦いに手応えを口にした。

最終更新:2/4(火) 22:25
中日スポーツ

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