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韓国 けさのニュース(2月4日)

2/4(火) 10:00配信

聯合ニュース

◇きょうから湖北省滞在外国人を入国制限 空港に専用検疫台

 韓国で4日午前0時、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を防ぐ措置として、新型肺炎が発生した中国・湖北省を2週間以内に訪問した外国人に対する入国制限が始まった。入国制限に伴い、同空港には「中国専用検疫台」が3か所設置された。感染リスクを排除できない中国発の航空機の乗客とその他の地域からの乗客が接触しないようにするためだ。検疫担当者はまず乗客から、発熱または呼吸器症状があるかどうかなどを問う質問票を受け取る。外国人乗客には「特別検疫申告書」も作成させる。韓国での滞在先住所と携帯電話番号、湖北省での滞在歴を記さなければならない。検疫官は体温計を使って乗客に発熱と呼吸器症状がないかを確認する。症状がある場合は直ちに隔離して治療などを受けさせる手順に移る。症状がない外国人乗客は、申告書に記した連絡先の確認を受ける。乗客の携帯電話番号に電話を掛けて、韓国国内の連絡可能な電話番号まで確認できれば、「検疫確認証」が渡される。これを入国審査で提出しなければ入国が拒否される。

◇新型肺炎患者の大多数は初期に発見 1人は退院へ

 韓国で新型コロナウイルスによる肺炎に感染した患者15人の大多数は感染初期に見つかり、治療が順調に進んでいる。このうち、1人は完治し、退院する見込みだ。一時は4人目の患者の死亡説も出ていたが、医療陣は同患者の健康状態は安定的と判断している。鄭銀敬(チョン・ウンギョン)疾病管理本部長は「15人を入院させて治療した結果、最初にせきの症状があり、少しずつ肺炎が進行する特徴を確認した」と説明した。

◇1月消費者物価1.5%上昇 13か月ぶり1%上回る

 統計庁が4日発表した消費者物価動向によると、1月の消費者物価指数は前年同月比1.5%上昇した。上昇率は2018年12月(1.3%)以来、13か月ぶりに1%を上回った。昨年に0%台の物価上昇が続いた原因だった農産物と石油類の価格下落が止まり、これらの価格が上昇したことによるものと統計庁は分析している。

◇寒さ厳しい立春 中部地方は昼から雪

 立春の4日は、午前中全国的に晴れるが昼から次第に曇る見込みだ。京畿道北部、江原道から雪が降り始め、中部地方は夜まで雪が続く。全羅道と慶尚道西部の内陸は夜遅くから雪が降り出す見込みだ。中部地方、全羅北道、慶尚北道西部内陸、済州島で1~5センチ、全羅南道、慶尚北道西部で1センチ前後、済州島山地で5~10センチの積雪が予想される。午前9時現在の気温はソウル市が氷点下4.3度、江陵市が氷点下0.3度、光州市が氷点下0.5度、済州市が4.5度、大邱市が氷点下1.0度、釜山市が3.4度など。

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最終更新:2/4(火) 10:00
聯合ニュース

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