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セブンイレブンの「フードドリーム」が好調 食品販売に特化=韓国

2/4(火) 11:03配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国のコンビニエンスストア、セブンイレブンは4日、食品の販売に特化した店舗「フードドリーム」が成功的な店舗モデルとして定着しつつあると発表した。フードドリームは昨年7月にソウルに1号店がオープンし、現在は14店舗を数える。

 フードドリームは単身世帯や2人世帯の増加により、コンビニで食品や日用品を買う人が増えていることを踏まえて作られた。売り場が約132平方メートルとセブンイレブンの一般店舗よりも広く、インスタント食品やレトルト食品、生鮮食品、日用品などを中心に販売する。うどんやホットドッグなどの軽食を取ることもできる。

 セブンイレブンがフードドリーム14店舗の売上高構成比を分析した結果、さまざまな商品群の売り上げがそろって伸びていることが分かった。一般店舗ではたばこの売上高比率が平均40%程度だったのに対し、フードドリームでは21.7%に低下。一方で、食品や弁当の比率は20.5%と一般店舗の2倍だった。一般商品の売り上げが増え、売上高は一般店舗に比べ66.8%増加した。

 セブンイレブンは、フードドリームを年内に500店舗まで拡大し、ブランド競争力を高めていくとしている。

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最終更新:2/4(火) 13:37
聯合ニュース

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