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韓国兵務庁、V.I(元BIGBANG)に入隊通知書を発送、裁判の管轄権が軍事裁判所に移管へ

2/4(火) 20:10配信

WoW!Korea

10億ウォン(約1億円)代の海外遠征賭博を行い売春をあっせんした容疑で起訴された「BIGBANG」の元メンバーV.I(29)に韓国兵務庁が入隊を通知したと4日に明らかにした。

V.I(スンリ/BIGBANG)のプロフィールと写真

 兵務庁は同日文字告知を通じて「歌手V.Iに対し公正な兵役義務賦課のため捜査が終了したことにより入隊通知書を発送した」としこのように伝えた。

 兵務庁は「これまで『捜査終了の時点で一般人と同一の手続きにより入隊通知を行う』という立場を引き続き表明した」とし「民間の裁判所で長期間裁判が行われる場合、兵役義務賦課に支障が懸念されるため」だと説明した。

 そして「V.Iが入隊することになれば関連法により裁判の管轄権が軍事裁判所に移管される」とし、「一貫して公正な判決がかされるよう検察と積極的に協力し、関連事件に対する民間裁判所の判決結果などの進行経過を考慮し、裁判が行われるようにする」と強調した。

 兵務庁はV.Iの具体的な入隊日や部隊に対しては個人の兵役事項であることを理由に公開していなかった。

 検察によるとV.Iは2013年12月から約3年半、アメリカのラスベガスで何度も賭博を行った疑い(常習賭博)と賭博資金をドルで借り事前申告をしなかった疑い(外国為替取引法違反)を受けた。

 また2015年9月から2016年1月まで海外の投資者に売春を斡旋した疑い(性売買処罰法違反)、メッセージアプリのKakaoトークで女性の身体の写真を転送した疑い(性暴力処罰法違反)も受けた。

 同業者でユ・インソク、ユリホールディングス元代表とともにラウンジバー「MONKEY MUSEUM」を運営した当時、業種を風俗店ではない一般飲食店として区役所に届けた疑い(食品衛生法違反)、ユリホールディングスの資金を職員の弁護士費用で使った疑い(特定経済犯罪加重処罰法上横領・業務上横領)もある。

 V.Iは昨年3月捜査に臨むため兵務庁に「現役兵の入隊延期願い」を提出したことがある。当時V.Iは兵務法61条と兵務法施行令129条(入隊日などの延期)で明かしている「その他のやむを得ない事由」を根拠に延期申請を行った。

 兵務法施行令129条は疾病や心身障害、家事整理、天災地変、行方不明、出国待機、試験受験などの入隊延期事由を具体的に羅列している。

 ただV.Iの場合には7つの事由に該当しない。これに対してV.I側は「その他やむを得ない事由で兵役義務を履行することが困難な」条項を活用し延期の決定を受けようとしたが、兵務庁はV.Iの入隊日を延期した。

 今回の兵務庁の通報にもV.Iが再び延期申請を行うこともできる。原則的には満30歳まで2年の範囲内に5回の延期を申請することができるためだ。

 ただV.Iが入隊を決定すれば、今月末か3月初旬に軍入隊をするものとみられる。

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最終更新:2/4(火) 20:10
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