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クラブの心配はどこ吹く風…監督と口論のムバッペ、SNSで余裕の対応

2/4(火) 22:46配信

超WORLDサッカー!

モンペリエ戦で見せた行動が物議を醸しているパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペだが、本人は自身の振る舞いについて気にしていないようだ。

【動画】問題となったモンペリエ戦ハイライト

1日に行われた、リーグ・アン第22節のPSGvsモンペリエで、ホームのPSGが5-0で勝利した一戦において、ムバッペは68分にFWマウロ・イカルディと交代。しかし、交代に納得のいかなかったムバッペは、トーマス・トゥヘル監督とピッチサイドで激しい口論を繰り広げ、この一幕が物議を醸している。

かねてから噴出している本人のPSG退団希望の噂と相まって、メディアやSNSなどで大きく取り上げられているこの一件だが、SNS上の彼の行動を見ると本人はそこまで気にしていないようだ。

ムバッペは3日、フランス代表のチームメイトであるユベントスMFブレーズ・マテュイディが主催したパーティに、同じくチームメイトのフランス代表DFプレスネル・キンペンベと出席。その際の写真をツイッターへ投稿した。

すると、そのツイートにあるフォロワーから「For once you’re happy to go out(=今回は外出しても嬉しそうだね)」とリプライがつく。

「Go out」には「外へ遊びに行く」という意味と、サッカーにおいては「ピッチの上から外へ出る(交代する)」という意味の2つがあり、交代でピッチを後にした際に不満げだった今回の事件に対するシャレのきいたイジりツイートとなった。

これを見たムバッペは笑っている絵文字3つで返信。騒がしい周囲ほど今回の件を深刻に捉えていない様子を見せている。

しかし、ユーモアを理解する余裕を見せていることはムバッペにとっては良いことかも知れないが、PSGにとっては笑い事ではなさそうだ。

フランス『ル・パリジャン』によると、今回の件を受け、PSGでスポーツディレクターを務めるレオナルド氏は状況を改善すべく、ムバッペとトゥヘル監督とのミーティングの場を設けたとのこと。しかし、両者の確執を悪化させるのみの結果に終わったようだ。

依然として退団希望が囁かれるフランスの若きスター。結果は残しているものの、退団希望通り、PSGでのキャリアはそう長くないのかもしれない。

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最終更新:2/4(火) 22:46
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