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豆まき、無病願う 金沢・宇多須神社では芸妓衆参加

2/4(火) 1:30配信

北國新聞社

 市内各地で3日、節分の豆まきなどが繰り広げられた。参加者は「鬼は外、福は内」と声を張り上げて、一年の無病息災を願った。

 東山1丁目の宇多須(うたす)神社では恒例の節分祭が営まれた。拝殿から、ひがし茶屋街の芸妓衆(げいこしゅう)が豆をまくと、住民や観光客らが福を呼び込む縁起物の豆に我先にと手を伸ばした。

 時折雨のぱらつく中、金沢出身の俳優野上裕章さんが「福は内」と威勢よく声を掛けると、芸妓10人が袋入りの豆4千袋を次々に拝殿縁側から投げ上げた。参拝客は縁起物の豆をつかもうと「こっちにもまいて」「もっと投げて」と手を振ったり声を張り上げたりしてアピールした。山野之義市長も裃(かみしも)姿で登場して豆をまいた。

 豆まきの前には「若水(わかみず)」「宝船」「さわぎ」などの踊りが奉納され、扇を手にした芸妓衆の優雅な姿が注目を集めた。

北國新聞社

最終更新:2/4(火) 1:30
北國新聞社

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