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アップルの台湾サプライヤーなど、中国で10日から生産本格再開を計画

2/4(火) 15:03配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 台湾の鴻海精密工業や広達電脳(クアンタ・コンピューター)など、米アップルの大中華圏の主要サプライヤーは中国本土で2月10日から生産を本格再開する計画だ。

アップルにとって最も重要なサプライヤーである鴻海は4日、中国本土の全ての施設で予定通り業務再開できると依然見込んでいると表明した。ブルームバークに送付したテキストメッセージで明らかにした。鴻海や広達電脳のほか、台湾の英業達(インベンテック)や韓国のLGディスプレーも中国本土で10日から操業を再開すると発表した。

中国の当局者や企業は本土の大部分で10日の業務再開を目指しているが、新型コロナウイルスによる死者が増え、都市の事実上の封鎖や人とモノの移動が妨げられる中で10日の再開が可能かどうか疑念が強まっている。新型ウイルスの感染者は2万人を超え、400人超が死亡した。

原題:Apple Suppliers Aim to Resume Full China Production Feb. 10(抜粋)

(c)2020 Bloomberg L.P.

Debby Wu

最終更新:2/4(火) 15:03
Bloomberg

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