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山を守る「自伐型林業」とは 福岡・八女の現場を歩く

2/5(水) 17:56配信 有料

qBiz 西日本新聞経済電子版

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 チェーンソーやパワーショベルなどの小規模機械を使ってスギやヒノキなどの人工林を伐採する「自伐型林業」推進へ、九州の林業者が1月に連絡会を結成した。自伐型林業の特徴は、一定地域の木をすべて切り倒す「皆伐」をせず、小規模な作業道を通すことによって山への負荷が小さい点だ。どんなやり方なのか。福岡県八女市の自伐林業家を訪ねた。(岩尾款)※この記事は【2月4日九州経済ニュース】にも収録されています

 お茶の産地、同市星野村の中心部から渓谷をさかのぼること約3キロ。途中から渓谷を離れ、森の間の林道を行った奥が現場だった。標高は約500メートル。 本文:2,121文字 写真:4枚 小型の林内作業車を使って木材を搬出する江良裕一さん=福岡県八女市星野村 幅約2.5㍍の作業道は、地形に沿って谷を横切ると堰堤の役割を果たす。右から流れてきた土や石が作業道でせき止められている NPO法人「自伐型林業推進協会」の中嶋健造代表理事

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最終更新:2/5(水) 17:56
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