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福島県が相談センター設置へ 新型肺炎感染疑いある人対象

2/5(水) 9:46配信

福島民報

 県は新型コロナウイルスによる肺炎に感染した疑いのある人を専門的に診察する「帰国者・接触者外来」を六つの二次医療圏ごとに一カ所以上設置する。疑いのある人らの相談に応じる「相談センター」を九カ所の保健福祉事務所・保健所に設ける。いずれも今週中をめどに開設する。

 四日、各保健福祉事務所や中核市保健所の担当部長らを集めた会議を県庁で開き、地域の医療機関などとの調整を指示した。出席者からは圏域ごとに実施している関係機関の対策会議や訓練などの取り組みが報告された。

 相談センターは中国湖北省への渡航歴があり、発熱があるなど感染が疑われる人からの相談を受け付ける。受診が必要と判断した場合は帰国者・接触者外来に指定された医療機関に知らせる。

 帰国者・接触者外来や相談センターの設置は国から各都道府県への要請を受けた対応。帰国者・接触者外来をどの医療機関が担うかは十分な感染防止を図る観点から、原則として一般に公表しない。

最終更新:2/5(水) 9:46
福島民報

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