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AKB歌唱力決定戦、埼玉出身AKB矢作萌夏さん大粒涙のラストステージ NGT三村妃乃さん圧巻パフォ

2/5(水) 13:57配信

埼玉新聞

 AKB48グループの中で最も魅力的な歌い手を決めるプロジェクト「AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」の第2回ファイナリストライブが4日、千葉・舞浜アンフィシアターで開催された。(森本勝利、足立英樹)

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 今回は昨年10月31日に行われた同イベントでベスト8(=ファイナリスト)に輝いた8人のメンバーが一堂に会し、自慢の歌唱力を披露。埼玉県出身メンバーでは、AKB48の矢作萌夏さん(17)、NGT48の三村妃乃さん(17)の2人が登場した。 

 生バンドの演奏をバックに、1曲目は矢作さんがセンターを務めたシングル曲「サステナブル」からスタート。一夜限りのライブならではのソロ曲やユニット曲など計35曲(Wアンコール含む)を熱唱した。集まった約1500人のファンは、グループが誇る歌姫たちの共演に酔いしれた。

 同日の舞台裏密着映像を追加した完全版はCS放送「TBSチャンネル1」で3月14日午後8時から放送される。

■矢作さん、AKB48人生最後のイベント出演

 グループからの卒業を発表している矢作さんにとって、この日のステージがAKB48人生最後のイベント出演となった。

 昨年10月の同イベントの決勝大会で優勝した実績を引き下げ、ソロ曲では中島美嘉の「雪の華」、決勝大会でも披露したシェネルの「Believe」を披露。力強くもどこか儚(はかな)げな声で、しっとりと歌い上げた。

 AKB48グループの楽曲パートでは、加入のきっかけとなった「第3回ドラフト会議」の課題曲「ここがロドスだ、ここで跳べ!」を、合宿で苦楽を共にしたNMB48の山崎亜美瑠さん(18)、三村さんとセンターを務めた。矢作さんは「厳しい合宿で練習を積んだ楽曲を、思い出として語れる日が来るとは…」と振り返った。

■「笑顔で支えてくれたおかげ」と感謝

 アンコールは「大好きな曲を大好きな人と歌いたい」と選曲した花*花の「さよなら大好きな人」を、グループの先輩である岡田奈々さん(22)とデュエットした。歌い出しで岡田さんが思わず涙を浮かべると、矢作さんもつられて涙声に。それでもアイドル全開の笑顔を貫き、美しいハーモニーで観客を魅了。ラストに熱い抱擁を交わすと、それまでこらえていた思いが押さえ切れず、大粒の涙を流した。岡田さんは「期は離れているけど、裏では緊張しいの私をリラックスさせてくれて、こんなに一緒に歌いたいと思える後輩はいなかった」としんみり。矢作さんは「(奈々さんは)いつも私の前で偉大な背中を見せてくれた」と感謝した。

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最終更新:2/5(水) 14:07
埼玉新聞

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