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榮川立春朝搾り出荷 磐梯「無病息災の年に…」

2/5(水) 10:14配信

福島民報

 立春の朝に搾り、その日のうちに予約購入者に届ける純米吟醸生原酒「榮川立春朝搾り」は四日、磐梯町の榮川酒造磐梯蔵から出荷された。県内の酒販店などでつくる日本名門酒会福島支部と協力し、毎年実施している。今年は約一万三千本を用意した。

 榮川酒造の宮森優治取締役をはじめ、従業員と同支部会員ら約三十人が瓶にラベルを貼り、干支(えと)の子(ね)の根付けを添えて箱詰めした。出荷前には会津若松市の田中稲荷神社宮司のおはらいを受けた。

 会津産の酒造好適米「美山錦」と「うつくしま煌(きらめき)酵母」を使っている。宮森取締役は「酸味と甘味のバランスが良い。昨年は台風など災害が多かっただけに、今年は無病息災の年になるよう祈って飲んでほしい」と話した。

最終更新:2/5(水) 10:14
福島民報

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