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阪神D1・西純、昌臨時投手Cからキャッチボール指導!ここまでの「3日間とは全然違った」

2/5(水) 7:00配信

サンケイスポーツ

 阪神2軍春季キャンプ(4日、高知・安芸)阪神・山本昌臨時投手コーチ(54)が4日、ドラフト1位・西純矢投手(18)=創志学園高=とドラフト3位・及川雅貴投手(18)=横浜高=のキャッチボールの相手を務めた。少ない球数ではあったが2人の癖を見抜き、「軽くでも(指に)かかったボールを投げるように」とアドバイスを送った。

 わずか5球。それでもレジェンド左腕にとっては十分だった。山本昌臨時投手コーチと西純の間でキャッチボールでの“会話”がなされた。

 「力んで投げる2人なんで。軽くでも(指に)かかったボールを投げるようにと」

 肩は消耗品ともいわれる中で、西純はキャッチボールから常に全力投球。毎日、毎回力を入れて投げていては、けがのリスクも高まってしまう。そう見抜いた。

 そこで力を抜いて投げた上で回転のいい、質の高いボールを投げるように指導。32年間現役を続けることができた左腕自ら、相手を務めて手本を示した。

 初めて指導を受けた西純も「(ここまでの)3日間とは全然違ったと思う。今日のキャッチボールは特別なキャッチボールになりました」と感銘を受けた。

 山本昌臨時コーチは「(現役を)辞めて5年たつので大したことなかったですけど。そういった意味を込めて」と謙遜しながらキャッチボールの意義を語った。

 安芸に滞在するのは5日までの3日間。残していけるものすべてを伝える。

最終更新:2/5(水) 8:16
サンケイスポーツ

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