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この冬一番の寒気南下 東北・北陸は大雪のおそれも 落雷や突風も注意

2/5(水) 5:42配信

ウェザーマップ

 きょう5日(水)は、日本海側の広い範囲で雪が降る見通し。雷を伴って降り方が強まったり、ふぶいたりする所もありそうだ。特に東北や北陸(新潟県・富山県)、長野県では山沿いを中心に大雪となるおそれもある。
 関東から西の太平洋側は晴れるものの、北風が強まり、気温よりも寒く感じられそうだ。

日本海側は広く雪 東北や北陸中心に大雪も

 きょうは、低気圧や前線が東北地方を通過し、日本付近は次第に冬型の気圧配置が強まる見込み。さらに、上空にはこの時季一番の寒気が流れ込んでくる。
 このため、東北や北陸は断続的に雪が降る見通し。雷を伴って降り方が強まるほか、落雷や突風の可能性もあるため、注意が必要だ。
 特に、東北の日本海側や北陸(新潟県・富山県)、長野県では山沿いを中心に大雪となるおそれがある。大雪による交通障害、屋根からの落雪、電線や樹木への着雪に注意が必要だ。また、除雪の必要がある場合、必ず2人以上で作業するなど安全確保に努めたい。
 また、日中から夜にかけては近畿北部や山陰、九州北部の一部でも雪や雨が降りそうだ。

太平洋側は晴れて乾燥続く

 一方、関東から西の太平洋側は各地で晴れる見込み。空気の乾燥が続くため、喉元・火の元には気をつけたいところだ。

晴れる地域も北風冷たい 防寒対策を

 最高気温は、北海道では0℃に届かない所が多く、各地で真冬日となる見込みだ。そのほかの地域も広くこの時季らしい寒さとなる一方、関東は3月並みの気温が予想されている。
 ただ、その関東でも北風が次第に強まり、特に夜は風が冷たく感じられそうだ。晴れる地域でも、防寒対策をしっかりして過ごしたい。
(気象予報士・石上沙織)

最終更新:2/5(水) 5:42
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