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新型肺炎 感染拡大防止へ 県 検査薬や防護服を購入/富山

2/5(水) 10:30配信

チューリップテレビ

 新型コロナウィルスによる感染症拡大を防止するため県が緊急対策に乗り出します。
 今年度予算の予備費を活用し検査体制を整えるため検査薬や感染防護服を購入することになりました。

 これは4日石井知事が会見を開き明らかにしたものです。
 それによりますと県内で感染者が発生した場合に備え、県立中央病院など県内5つの感染症指定医療機関に感染防護服2000セットや250人分の検査薬を用意するほか県庁や高校などに置く消毒薬400個を購入します。
 購入費はあわせて1100万円で今年度予算の予備費からあてるとしています。
 石井知事は「医療安全体制の充実を図り、万が一の県内における患者の発生に備えたい」としています。
 また、現在、一時帰国している県が中国の大連ヤ上海などに派遣している3人職員について県は感染リスクを避けるため今月末まで赴任を延期することを決めました。
 新型コロナウイルスによる肺炎について、感染が最も深刻な中国武漢市がある湖北省で3日までに新たに64人の死亡が確認され、中国本土での死者の数はあわせて425人。
 感染が確認された患者の数は2万438人となり2万人を超えました。

チューリップテレビ

最終更新:2/5(水) 10:30
チューリップテレビ

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