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石原さとみ、お団子ヘアの病院薬剤師に 新ドラマ『アンサング・シンデレラ』主演

2/5(水) 7:00配信

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 女優の石原さとみが病院薬剤師役で主演を務めるドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』が、フジテレビ系にて4月から毎週木曜22時に放送されることが決まった。日本の連続ドラマでは初の病院薬剤師を主人公にした医療ドラマとなる。

【写真】新木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』主演の石原さとみ


 「月刊コミックゼノン」(徳間書店)連載中の荒井ママレによる漫画『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』を実写化する本作は、病院内の薬剤部で主に患者の薬の調剤・製剤を行う“病院薬剤師”たちの知られざる舞台裏を描いていく。“アンサング”とは「褒められない」という意味。医師のように頼られず、看護師のように親しまれなくても、“縁の下の力持ち(=アンサングヒーロー)”として患者のために奮闘する病院薬剤師たちの活躍に焦点を合わせる。

 主人公・葵みどり(石原)はキャリア8年目の病院薬剤師。「薬は患者の今後の生活につながるからこそ、その人自身を知る必要がある。それが、薬剤師にとって何より大切だ」という信念を持っている。1人でも多くの患者を救いたいと思っているが、ついつい患者に深入りして時間をかけてしまい、他の薬剤師からはもっと効率的に仕事をすべきだと叱られることも。だが、すべては患者の“当たり前の毎日”を取り戻すため。チャームポイントのお団子ヘアを揺らしながら、患者一人一人と真剣に向き合っていく。脚本は『グランメゾン東京』の黒岩勉。

 主演の石原は、東京ドラマアウォード2018で主演女優賞など最多6冠を達成した法医学ミステリードラマ『アンナチュラル』(2018年、TBS)での法医解剖医役の名演が記憶に新しいが、フジテレビドラマで医療従事者を演じるのは、新米ナース“あおい”の成長を描いた民放連ドラ初主演作『Ns’あおい』(2006年)以来14年ぶり。今作ではお団子ヘアの病院薬剤師“葵”として院内を駆け回る。

 石原は役どころについて「ドラマで描かれるみどりは原作よりもキャリアを積んでいる設定なので、患者さんに寄り添う温かさや優しさを持つ一方で、冷静な部分も持ち合わせていると思います」と話した上、「患者さんにとっての“最後の砦(とりで)”という自覚をもち、単にがむしゃらなだけではなく、優しさが本当の強さだということが伝わるように演じていきたいです」と意気込んでいる。

 木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』は、フジテレビ系にて4月から毎週木曜22時放送。

最終更新:2/5(水) 7:00
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