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柔道男子日本代表、新型肺炎に「うがい、手洗い、マスクを着用」を徹底 欧州遠征へ成田空港から出発

2/5(水) 12:25配信

スポーツ報知

 柔道で東京五輪日本代表入りを目指す男子100キロ超級の影浦心(24)が5日、グランドスラム(GS)パリ大会に向けて成田空港から出発した。五輪代表争いでは、2016年リオ五輪で銀メダル獲得の原沢久喜(27)に続く2番手。今大会と2月末のGSデュッセルドルフ(ドイツ)大会は逆転代表入りへ重要な戦いとなる。今大会には五輪2連覇中のテディ・リネール(フランス)が出場するが「リネール選手に勝って(代表入りへ)大きなアピールができたら」と力を込めた。

 昨年10月のGSブラジリア大会ではリネールに延長で敗れた。「手応えはあった。研究もしてきたので、楽しみ」と影浦。男子日本代表・井上康生監督(41)も「もちろん、その戦いは選考を頭に入れながら見ていきたい」とし、「前回戦かった上での課題を視野に入れて準備してきているので、楽しみにしていきたい」と期待を込めた。

 日本でも新型コロナウイルスによる肺炎の感染が見られ、被害が広がっている。井上監督を含め選手全員がマスクを着用して成田空港に。井上監督は「選手たちにはうがい、手洗い、マスクを着用するように言っている。みんなできる範囲の中では(対策を)やっている」。影浦も「アルコール消毒もしている」と懸命に対策していた。

 同大会に出場する男子100キロ級の飯田健太郎(21)、羽賀龍之介(28)、90キロ級の村尾三四郎(19)、長沢憲大(26)、81キロ級の藤原崇太郎(21)も同便で出発した。

報知新聞社

最終更新:2/5(水) 12:25
スポーツ報知

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