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トランプ大統領、「偉大な米国の復活」を自賛-一般教書演説抜粋

2/5(水) 10:49配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): トランプ米大統領は4日夜(日本時間5日午前)、上下両院合同本会議での一般教書演説で、「世界で最も繁栄し包摂的な社会」を構築しつつあると、自身の成果を誇る見通しだ。ホワイトハウスが事前に発表した演説抜粋で明らかになった。

上院での弾劾裁判中の異例の一般教書演説となるが、大統領は5日の評決での無罪が確実な情勢。最新のギャラップ世論調査でトランプ氏の支持率は就任以来最高になった。

トランプ大統領は演説で米経済の力強さと「偉大な米国の復活」を強調して実績を自賛。再選を訴える。

大統領は、「わずか3年間で、われわれは米国の衰退というメンタリティーを一掃し、米国の運命の矮小(わいしょう)化を拒絶した」と指摘し、「少し前には想像できなかったほどのペースで米国は前進しており、決して後戻りはしない」と明言する。

トランプ大統領はまた、自身の経済政策の恩恵は広く行き渡っていると強調することで、政策が富裕層を優先しているとの批判に反論。「米国の比類なき成功に全ての市民が参加できる。米国の類いまれな発展に全てのコミュニティーが加われる」と呼び掛け、勤労者らにアピールする。

原題:Trump Touts His ‘Great American Comeback’ in State of Union (1)(抜粋)

(c)2020 Bloomberg L.P.

Josh Wingrove

最終更新:2/5(水) 11:21
Bloomberg

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