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<萩原利久>大活躍の2019年は「今までにない1年」 ドラマ「鈍色の箱の中で」キスシーン秘話も

2/8(土) 19:10配信

MANTANWEB

 2月スタートの連続ドラマ「鈍色(にびいろ)の箱の中で」(テレビ朝日、毎週土曜深夜3時)に出演する俳優の萩原利久さん。ドラマは同じ分譲マンションに住む幼なじみの高校生5人の交錯する感情を描いた“偏愛ラブストーリー”。久保田紗友さん演じるヒロイン・桜井美羽が思いを寄せる幼なじみの辻内基秋を演じる萩原さんに、今作で挑戦したキスシーンのエピソードや、大活躍だった2019年を経た今の思いなどを聞いた。

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 ◇キスシーンが当たり前に? 「楓珠とするとは…」

 原作は、電子コミックサービス「LINEマンガ」で連載中の篠原知宏さんのマンガで、連載開始から3カ月連続で「LINEマンガ 無料連載 月間読者数ランキング」の1位になった人気作。“気持ちを押し付ける独りよがりのキス”“寂しさを埋めるだけのキス”“略奪のための強引なキス”“気持ちを試す駆け引きのキス”“慰めのキス”など、一方通行の“片想いのキス”が毎話登場する。

 ドラマでは、幼なじみの基秋に思いを寄せる美羽を久保田さん、美羽に思いを寄せるも伝えられない真田利津(りつ)を神尾楓珠(ふうじゅ)さん、美羽の良き相談相手だが美羽に強いコンプレックスを抱いている高鳥あおいを岡本夏美さん、あおいと交際している庄司悟を望月歩さんが演じる。

 同じマンションに住む“バイオリンのお姉さん”の河野綾芽(筧美和子さん)に憧れつつ、美羽と友達以上、恋人未満の関係を続ける基秋。美羽とキスをする仲になるも、自分から動くことはないというキャラクターだ。萩原さんは「この5人の中では、一番受け身な役」と説明し、「周りが動くことで何かを感じる、という役なので、一緒に演じる方のせりふをちゃんと聞こう、受け取ろう、と強く意識していました」と語る。

 初めは基秋のキャラクターが分からず、「難しかったですね、つかめなくて」と苦労したというが、共演者から「基秋の鈍さとお前の鈍さは似ている」と言われたと明かし、「もしかしたら、実はこのままで基秋だったのかもしれない、と思うと……急にドキドキしてきました」と笑う。

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最終更新:2/8(土) 19:10
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