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【6日の天気】今季一番の寒気南下 北陸や北日本 大雪やふぶきに警戒 全国的に北風強く厳しい寒さ

2/6(木) 5:59配信

ウェザーマップ

 きょう6日(木)は強い冬型の気圧配置となり、北日本の上空およそ5000メートル付近には-39℃以下、西日本や東日本の1500メートル付近にも-9℃以下の今季一番の寒気が流れ込む。西日本から北日本の日本海側では、日中は広く雪となり、北陸や北日本では大雪や猛ふぶきにによる交通障害に警戒が必要となる。また、全国的に北風が強まり厳しい寒さとなりそうだ。

日本海側は広く雪 北陸や北日本大雪やふぶきに注意

 きのう5日(水)の夜から日本付近は冬型の気圧配置が強まり、日本海側には断続的に雪雲が流れ込んでいる。
 北陸や北日本の日本海側ではきのう(水)から一気に雪の量が増えて大雪となっている所があり、午前5時現在、札幌の積雪は75センチ、青森県の酸ヶ湯(すかゆ)では280センチの積雪を観測している。秋田では16センチなど平地でも雪が積もり、横手では47センチの積雪となっている。また、新潟県妙高市の関山では76センチ、長野県の野沢温泉でも78センチの積雪を観測している。

 西日本の日本海側も積雪となっている所がある。兵庫県の兎和野高原(うわのこうげん)では午前5時現在37センチの積雪となっていて、鳥取県の大山も64センチの積雪を観測している。鳥取や島根も雪が積もっていて、未明には神戸で、明け方には和歌山で初雪が観測された。

 山陰から北の日本海側では今夜にかけても雪が続き、特に北陸や北日本の日本海側で雪の量が多くなる見込み。また、北海道では午前中は北日本で北よりの風が非常に強く吹くため、昼頃にかけて猛ふぶきとなるおそれがある。

■予想降雪量(あす朝までの24時間)
 北海道の日本海側南部  30センチ
 東北の日本海側 山沿い 50センチ
         平地  30センチ
 東北の太平洋側 山沿い 40センチ
         平地  20センチ

 また、日本海側は広い範囲で局地的な雪の強まりや、落雷、竜巻などの突風にも注意が必要となる。西日本の日本海側も雪が続くため、積雪や路面の凍結に注意が必要だ。
 また北日本の太平洋側にも、午前中は雪雲の流れ込む所がある見込み。

 関東から西の太平洋側は晴れ間の出る所が多く、空気の乾燥が続く。風も強く吹くため、火の取り扱いにはいっそう注意が必要だ。

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最終更新:2/6(木) 5:59
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